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大阪オフなど。(後編)

料理 旅行 音楽 写真

味園ユニバース到着。「WONDER WORLD vol.20」~二周年SP~ というアイドルが中心に出演するイベント。

 

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(Time Table)

ドリンクチケットを買って地下へと降りる。到着した15時半頃の演者は、結城リナという元AV女優の方かな? バンドを従えてロックっぽい曲をやってる。結構綺麗な人だ。会場もわりと盛り上がっている。バーカウンターでドリンクチケットをハイボールに引き換えて一杯やりながらまったり眺める。味園は、元キャバレーか何かを改装しているような会場。昭和のクラブのようなソファがフロアの周りにずらりと並べてある。フロアもステージも並のライブハウスより広い。そして音響もかなりいい気がする。会場後方では、エミュリボンという大阪に新しくできたライブバーのキャストがカフェやチェキなんかをやっている。エミュリボンはこのイベントの主催者・栗原ゆうさんと、吉河順央さんがプロデュースしているお店だ。キャストはどの子もかなりレベルの高いルックスに見える。ぐるっと会場を見て周り、ステージの方に戻ると、先に出演を終えていた麻美ゆまがゲストとして登場しコラボする。一時期は病気をされて、かなりしんどそうな風貌になっていたが、この日は普通にかわいく健康そうに見えた。わりと盛り上がったステージだった。

ステージの転換が始まると、まだかなり空きがあったフロアに人がなだれ込み、ほとんど満員まで埋まる。そして、藤井隆が登場すると、会場は一気にヒートアップ。一曲目がナンダカンダ! フロアから歓声があがり、皆踊り始める。 

https://www.instagram.com/p/BNQ84cBBZ-2/

 

藤井「こんなかわいらしい方ばかりの現場でね。私みたいな中年のおっさんが来てもこんなに温かく盛り上がって頂いて、ほんと皆さん最高です!」

ヲタク「かわいいーーー!!!!!」

藤井「中年(ヲタク)が中年(藤井)をかわいいとねw ありがとうございますw」

なんてMCが入り、2曲目はEDMのような楽曲でさらに皆踊りまくる。宇多丸をフィーチャリングしたノーナ・リーヴス作の曲もやり、

藤井「最後は神戸が生んだ天才。tofubeats氏の楽曲でディスコの神様!」

30分あっという間のものすごい熱量のステージが終わった。バックDJの顔に見覚えがあった。最後に紹介される。DJミッシェル・ソーリー氏だ。(ex.ミッツィー申し訳)

これを見ただけでも来た甲斐があったというくらいのいいステージが見れた。

そして、転換。フロアの観客の半数くらいが座席やバーの方に戻り始める。

一人のヲタクが叫び出す。

「おい、なんでおまえら帰るんだよ!! 次はamiinAのステージなんだぞ!? 今帰ったやつらみんな◯ねええええええ!!!!」

ああ、久々に大阪のアイドルの現場に来たなーという感じがしたw

 

amiinA登場。初めて見たけど、中学生くらいに見えるとてもかわいい女の子二人組。後方のスピーカーの前で聴いてたけど、楽曲のクオリティーはとても高いと思う。会場の客もそう思ったのか、徐々にフロアに人が戻り、最終的に7割くらい埋めてたかな。ただ、セトリが似たような曲が多く冗長に聴こえたのと、MCが幼すぎて拙い。そこはもうヲタクが愛でいつも埋めてるんだなという気がした。ちょっと音源欲しい気にはなった。

 

転換。珠麟登場。ジャジーな曲をやるシンガー・ソングライター?の女性。美人な感じ。けど、どうにも会場がアウェイな感じがする。amiinA以上に観客の反応も薄い。ちょっとかわいそうな感じになっていたが、温かい(?)ヲタクはフロアで踊っていた。僕も次の演者はフロアで見たかったのでフロア後方にあがって見ていた。もう一杯飲みたくなるくらい僕とは波長が合わなかったなー。

 

そして、転換。ガチ目のヲタクが会場前方中央を陣取り始める。中央後方にはエミュリボンのキャストの子も来る。明らかに期待値が違う。イントロが流れてすぐに僕もアガる。 Wienersの姫君バンケット!柚餅子みこがステージに来た。

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柚餅子は秋葉原カリガリというカレー屋さんに勤めるアイドルで、吉河順央の弟子。もう、ここからは僕もヲタク全開になり、歌うし、MIX打つし、手拍子もするしと盛り上がっていく。横のガチオタの方々はもっとすごい。ヲタ芸も全力。コールも全力。サークルモッシュも起こるし、リフトも起こる。初めて「アイドル」の現場に来た人は、そのハードコア具合にビビるだろう。エミュリボンのキャストもサークルモッシュには巻き込まれないようにしながら踊っている。もう、僕も後ろは振り返らなかったが、フロアもほとんど埋まっていたと思う。オリジナルを挟んで、終盤はブルーハーツ二連発。柚餅子の推し色の緑のペンライトの光がフロアに輝いていく。

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 最後は柚餅子がステージからフロアに降りて緑の光のケチャに包まれ終わった。おそらくここまでのライブのピークぐらい盛り上がった。そして、そのまま次は師匠の吉河順央のライブへと続いて行く。

 

吉河順央。一曲目からアキバのフロア・アンセム Strawberry Fiction(ストフィク)。もう最高。都合でブクガが見れなくなったけど、これを聴けただけで味園に来た意味を最大限回収している。柚餅子以上の盛り上がりは難しいんじゃないかと思ったが、順央さんのライブの巧さ、歌の安定感、MCのすべらなさ、楽曲の良さで、さらにヲタクが盛り上がっていくのがわかる。レジェンドはやっぱりすごい。なべたべタイムまで聴いて最高に高まったけど、この後待ち合わせがあるので、ものすごく後ろ髪を引かれる想いながら会場を去る。これで新曲を聴いていたら、たぶんライブ最後まで聴いて遅刻しただろうな。一応、物販にだけ戻ろうと、再入場できるように手の甲にスタンプをもらう。まあ、結果的に戻れることはなかったのだけどw というわけで、味園最高のライブだった。

 

さて、今回の旅のメインその2。というか、こっちがメインなのだが、オフ会の待ち合わせに。19時15分に心斎橋ということで。一旦シャワーに戻ろうかなんて予定だったけど、叫び過ぎて喉ガラガラで時間ギリギリになってそのまま向かう。19時には心斎橋に着いた。「出口どこにします?」とメールが来るので、「じゃ、わかりやすいから1番から出るわ」と。

https://www.instagram.com/p/BNRP-dhhFZb/

一番出口は、ヲタクに不似合いなルイ・ヴィトンの前だったw

まだ、待ち合わせの二人が来ないので、ミラーレスを取り出してイルミネーションを撮ってみる。

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あまり上手には撮れなかったけどね。

 

そして、もうほんの少しすると、ふいに、後ろから手を引かれた。「こんばんわ!」ということで、かわいい女子が二人来ましたこれ。CちゃんとNちゃん。Cちゃんはビデオ通話したり写真で見てたけど、実際は、「かわいい」とより「美人」に近い感じだった。Nちゃんは声だけしか聴いてなかったけど、Cちゃんに聴いていたとおりの雰囲気のかわいらしい子。じゃあ、ぼちぼち予約してたお好み焼き屋さんに歩いて行こうということになったんだけど、

C「うーさん、あのね。私、気づいたんですけど、予約してもらったお好み焼き屋さん、私、初めてですw」俺「え?w」C「本店じゃなくて、最初に間違って予約したアメ村の店の方であってましたねw」俺「そっかw まあ、地図見ながら行こうよじゃあ」

ということで、歩き始めたんだけど、最初完全に逆方向に行ってたw 途中、もうひとりのT君からも連絡があり、T君とは店で待ち合わせということで。10分くらい歩いて、ちょうど予約の時間の19時半ぐらいに店に到着する。

席に着いた途端、T君も即座に来た。予想してた30前半のおっさんじゃなく、25歳の全然若い子だった。とりあえず飲み物頼んで、乾杯〜。お好み焼きも一人一枚ずつ頼んだ。まあ、楽しい話を次々したんだけど、だいたい載せられないんだよなw 

https://www.instagram.com/p/BNRZEGZBedm/

(左:Nちゃん、右:Cちゃん ハンドサインが不適切なのはご愛嬌。)

共通の知り合いの話とか、学生の頃の話とか、映画の話とか。3人にそれぞれ誕生日プレゼントまで頂いてしまった。Nちゃんが、日本酒飲めるようになったので、飲んでいいですか?と言うので、「もう、おごりだからどんどん飲んじゃって」と言ってしまったら、冷酒の瓶を3,4本グビグビいかれてw すごい飲みっぷりだけど、飲み方がかわいいのでついつい飲ませてしまった。Cちゃんはものすごいパリピ感溢れてて、エピソードもだいたい載せられないような子なんだけど、一滴も飲めない。性格も対称的な二人だけど、なんか気が合って仲がいいのもわかる気がする。そんな不思議な魅力のある子たちだった。T君は、僕の大学の後輩のようだった。爆笑王という触れ込みだったが、わりとおとなしくしてた印象だけどなw まあ、僕や女子が濃かったせいか。

二時間弱くらいしたら、もうひとり僕の大阪の友達で、以前にも飲んだ恒夫から連絡があり、合流した。お好み焼き屋は店も席も狭いので店を変える。

https://www.instagram.com/p/BNRi43Xh7dM/

少し雨がぱらつく中、近くの小洒落たそば居酒屋に入る。女子2名が大阪府内ながら少し遠く、明日の朝も早いので、せっかく日本酒を覚えたNちゃんに獺祭でも飲んで覚えてもらおうとここに。

そば居酒屋るちん

食べログそば居酒屋るちん

料理もお酒もおいしいし、サービスもよく大人のお店だった。Nちゃんに獺祭を味見してもらったんだけど、もうこの時点でベロベロにできあがっていてw もう少し早く店を変えてればよかったなと反省する。やっぱ、お好み焼き屋の山田錦の冷酒瓶じゃ悪酔いしちゃうわな。帰り際、Nちゃんが恒夫の靴を履いて帰ろうとして、恒夫が慌てて止めるくらいまで飲ませてしまった。付き添って送り届けるCちゃんにも悪いことしちゃったな。ただ、ほんと楽しかった。また会いたい二人だった。

 

最初に頼んだ一杯と料理を軽く片付けて、T君も滋賀まで帰る電車に。恒夫は最初から僕と裏なんばの方で2時くらいまで行くつもりで、あっちにもうチャリを止めて来てるという。T君と駅で別れて日本橋に引き返し、ホテルでTシャツを代えて裏なんばの方に。どうせだから味園ユニバースの上の怖そうなとこ行ってみようぜ。ということで、0時前くらいに味園に戻る。

https://www.instagram.com/p/BNRtoFdhbst/

結論から言うと、そんなに怖くなかった。変わったお店も軒を連ねてたけど、手頃な値段だし、雰囲気のいい普通のバーもたくさんある。落ち着いて大人(おっさん)の近況を語りあう。音楽の話や、家庭の話やなんか。ここと、もう一軒で腰を落ち着けて、スコッチだけで飲み方はゆっくりと。最後にもう一軒だけ、味園横の虎目横丁ってとこで、僕は角ハイ、恒夫はビール。恒夫がビールも飲みきれないくらいの風邪気味なんで、それでお開きとする。飲んだな。恒夫パイセンがおごりまくってくれて申し訳なかったっす。でも、いろいろ話聴いてくれて僕もいろんなものがスッキリした。ありがとうございました。

 

11月29日(日曜)

 

まったり買い物とかして帰宅。

飲んで歌って踊った36歳。

楽しかったです。