Alfonsina y el mar
Alfonsina y el mar(アルフォンシーナと海)は、フォルクローレの代表作の一つ。
1969年発表のフェリックス・ルナ(Félix Luna)作詞、アリエル・ラミレス(Ariel Ramírez)作曲のサンバである。アルゼンチンの詩人、アルフォンシーナ・ストルニ(Alfonsina Storni)の事を歌っている。 - wikipediaより -
アルフォンシーナ・ストルニは、ブエノス・アイレス生まれの女流詩人。
1938年46歳の時に海に身を投げて亡くなったという。
さっき届いたAdrian IaiesのCDのアコーディオンのイントロから始まるこの曲を聴いて
一発でヤラれてしまった。
Personnel: Adrian Iaies(p) Ezequiel Dutil(b) Pepi Taveira(ds)
Raul Barboza(acordeon on "Alfonsina y el mar")
Adrian Iaiesはブエノス・アイレス生まれのピアニスト。
この歌について僕より遥かに詳しい方が素晴らしい記事を書いてるのですが、
無断でリンクを貼るのは憚られるのでやめておきます。
(Tadashi Maedaさんという方です。ググってみてください。)